首のみの犬に電気信号でも送っているのでしょうか？まるで生きているかのように反応しています。心臓移植用の心臓に電気信号を送ると反応して鼓動を始めるのと同じ原理なのでしょうか。

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黒サソリを鍋から取り出したかと思うと口の中いっぱいにほおばってモグモグとおいしそうに食べ始めます。あまり硬くないのでしょうか、そこまで噛み砕く様子もなくゴクリと飲み込んだ後、しっかり口の中まで見せてくれます。鍋の中には何か別の生物も入っているようですが芋虫でしょうか。貴重なタンパク源かと思いますがさすがにサソリは厳しい･･･

静岡辺りでは昔は頻繁にイルカ漁がされていたみたいです。水族館などでは可愛い可愛いといわれているイルカも網などをやぶってしまったりするので駆除されてしまうみたいです。ただ駆除した後、捨てたりするのではなくしっかりと食べ物として販売。クジラとほぼ同様の種類に属す？みたいでクジラ肉の何割かはイルカの肉ときいたことがあります。食べた事がないので一度は経験したいものです。

脳も臓物もない魚が元気よく動く姿をみて頭と骨のみで水槽で泳ぐ魚を思い出しました。新鮮な魚を美味しくちゃんと食べてくれるのか、ネタで魚をこんな姿にしたのかが個人的には気になってしまいました。

白熊が穴をあけたのでしょうか？アザラシが呼吸の為に穴から顔を出した瞬間に豪快なジャンプで飛びつきむしゃむしゃと食べ始めます。真っ白で綺麗な毛が真っ赤に染まっています。狐や鳥が残飯を綺麗にたいらげると思うと食物連鎖って大事だなと感じました。

肉でサメを釣ってひっぱられる力を利用してサーフィンを楽しみ海外サーファー。かなり大型のサメがいる中で他にも普通に楽しむサーファー達もたのもしい。危険なサメでないからでしょうか。それにしてもサメは針が付いたままこれから生きていくわけでちょっとしたネタ撮影のために大好きなサメがこんな扱いされているのに悲しく思いました。私事になりますが、多数の動画ネタを頂いており本当にありがとうございます。

カラパイアさんのところで紹介されていました蟻を主食にしている人々です。大量の蟻を食べることによってタンパク源を補っているのでしょうか？蟻はレモンみたいにすっぱい味と聞いたことがありますが、この蟻はどうなんでしょう。お腹がすいたらいつでもご飯を食べれる点は少し羨ましかったりもします。

以前見た映像では完全に素手を餌のようにして巨大ナマズを捕まえていました。今回は何か紐みたいなのを利用しているようにも見受けられますが、ナマズに噛まれて血を出している方もいます。何匹もこんな巨大ナマズが獲れるのは川が豊かな証拠ですね。魚ネタに偏る日がありますが魚好きの衝動なのでご了承下さい。

魚のほうから次々とボートの中に入っていってくれます。光に反応する魚なのか、はたまた産卵期なのかは謎ですが何もしらずに魚が飛んできたら不気味で仕方ありません。

何か得体の知れない生物がうにょうにょ出てきています。寄生虫のハリガネムシかな？と予想はしているのですが、寄生媒体がカマキリではないしそれ以外の生き物にも寄生するのでしょうか。何匹も結構サイズもでかいのに寄生できてしまうものなのですねぇ。

タンパク源として重宝されている芋虫。これはクワガタの幼虫でしょうか。おいしそうに芋虫を頬張る姿が印象的。最初はいやそうなのに美味しかったのかかじりついています。