可愛い白ヤモリが兵士に食べられてしまいます。過去にお金を賭けて食べたら何十ドルもらえるという映像を紹介しましたがそれに近いものがあります。途中でしっぽを吐き出して再び食べるあたり、結構まともな味がするのでしょうか。

これは霊なのでしょうか。かなりくっきり人の形をしており、しかも歩いています。正直ゾンビのような雰囲気を漂わせている辺りが怖い。本物偽物かどうかは別としてこういう映像は個人的に大好きです。

毎日なぜか朝起きてみると勝手に開いている棚の扉。何かの力が作用して棚の扉が開きます。開く瞬間にカチっとあける音がなっているのでしっかり閉じていたことがわかります。これをポルターガイスト現象というのでしょうか。日本では妖怪座敷わらしがやりそうな悪戯ですね。

なぜ廃墟になってしまったのか部屋の中の様子を見るとなんとなくわかります。この世にはやはり負のオーラというものが存在するのでしょうか。一瞬写りこむ白いスカート姿？の女性がやけに回りの様子と音声にマッチングしていてゾクっとしてしまいました。

13日が誕生日さんより教えて頂いた映像です。１本目の映像の始まり部分から怖いオーラが出ています。一人で真夜中、暗い部屋でみていると誰かに後ろから見られているような気分になり、振り向いても誰もいない…安心してディスプレイを見てみると知らない女性の顔が…と一人で想像して身震いしてしまいました。リアルのグロとはまったく違う恐ろしさがたまりません。

13日が誕生日さんより教えて頂いた映像です。監視カメラが映し出したありえない映像の数々。カメラのレンズはいつの時代も別世界を映し出しています。人をすり抜けたり、足？のみが写っていたり頭が透けていたり、ありえない姿が映し出されいたりと…複数ありますので後ほどその２の映像も公開いたします。

様々な心霊写真を見てきましたがなんとなくなぜこのような写真になってしまったのかを考えたほうが面白そうな写真ばかり。それでも怖いと感じてしまう写真も。一番怖いのはナレーションの方の話方だと思ってしまいました。

1972年に制作された絵画「Hands Resist Him」は呪われた絵と呼ばれており、夜中に絵に描かれた子供が抜け出てくるとか、絵を見た人が不幸に見舞われるといった怪しげな噂が絶えないそうです。2000年に海外のオークションサイトeBayで199ドルから売り出され、最終的には1,025.00ドルで落札されました。

暑い季節は心霊映像見ながらガクブル震えて背筋が凍ると
クーラーや扇風機の使用時間が減り、電気代が抑えられてお得です。怖くて眠れなくなるけど…

昔懐かしのあの番組から
とあるアーティストの楽曲の中に紛れ込んだ謎の声。
ストレートに「死ね」と一言だけ聞こえます

ネットで見つけたオカルト映像を編集した総集編ムービー
このブログでまだ紹介していない映像が中心。動画の一番最後に日本の「呪いのビデオ（三面鏡）」が入ってます。外国の人も三面鏡は怖いと感じるんだね。